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書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編 ブログトップ
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旅は終わり、いつか続いてゆく [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

ザルツブルグのユースは安かった。安かったのでコインシャワーであったりマイシーツが必要であったりとそれなりでもあった。ユースにマイシーツは必要不可欠。なので当然ながら持参していたのだが、この時点になってくると結構いい加減になっていて、駅に預けた大荷物の中に埋もれたまま・・・。そんなわけで結局ダニーにあちこちやられてしまった。

教訓:マイシーツを手放すべからず。

7時前にユースを出る。まだ誰も起きていない。駅で預けてあった荷物を受け取ると、絵葉書を投函し、残った小銭で朝食になるような物を買いミュンヘン行きの列車に乗る。

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音の生まれる街 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

さて、だいぶ間が空いてしまったが旅はまだ続いている。

ウィーンからザルツブルグへ。

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女帝と王妃と芸術の街 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

夜行列車の旅も慣れてきたようでずうずうしくも爆睡できるようになった。

ヴェネチアを発った列車は早朝にウィーンに着いた。さすがドイツ語圏ともなると時間通りだ。

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舞台装置のような街 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

本日も早朝から行動開始。

フィレンツェの街を少し散歩してから駅に向かう。

ウィーン行きの列車がヴェネチアに止まるというので、早速それ乗る。

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宗教と人間と芸術と・・・ [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

ベルギーからナポリまで南下してきた旅もここで折り返し地点となる。ナポリ中央駅から始発列車に乗りローマへ向かう。ここからは北上してゆく。

ナポリで列車に乗り込む際に行き先を確認しようと車掌さんに話しかけたつもりが、その列車の車掌さんではなかった。どうやらローマからお仕事が始まるらしい。「一緒にローマまで乗っていこう」ともう一人のお仲間と一緒に同じコンパートメントに座ることとなった。

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青の世界はカオスだった。 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

ナポリ2日目。

前日の宴の興奮が冷めやらないままカプリ島に向かう。本日の目的は「青の洞窟」。定番。

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列車は止まり、タイムマシンの旅へ。 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

早朝に目覚ましで飛び起きてナポリへ。

治安が悪いと聞いていたのでなるべく身軽にして向かうほうがいいだろう。

ちょうどスイスのユースで一緒だった日本人とローマの宿で再会した。彼女はローマが気に入ってしばらくいる予定ということなので大きな荷物を預けることにした。ナポリは二泊して、再びローマに戻ってくればいい。その時にヴァチカン美術館を見る事にしよう。

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ローマは一日にして成る。 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

今日は花組東京公演の千秋楽。

時差があるので、この時点では今日一日頑張れ、という言葉を送っておくことにする。

で、こちらは旅の続きを。

ミラノからローマへ。

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街が芸術 [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

ここまで楽しんでいただいているだろうか。結構アクセス数があるようなのでこのまま進めていく。 

さて、当時ネットカフェはあるにはあったが、今ほど主流ではなかった。携帯電話も持たずにあくまでもアナログな旅をしていた。そんなわけで日本の家族や友達への連絡手段は公衆電話と葉書によるものとなり、時差を意識しながら旅を続けることとなった。

デジタルな生活に慣れてしまうとアナログな旅というのは不便に感じるかもしれないが、公衆電話の使い方を知ることができるし、地図を見て歩き回ることで土地勘が強くなるという利点がある。不便なぶん情報を求めて現地の人と交流する機会も自ずと増える。現在のバックパッカー旅はデジタル化されて楽になっていると思うが、折角の機会だからあえてデジタル界から離れてみることをお勧めしたい。

 

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束の間のスイス [書を捨てよ世界に出よう・90年代バックパッカー編]

パリにサヨナラして夜行列車に乗り、しばらくしてからエッフェル塔に行くのを忘れていた事に気付く。まあ仕方ないそんなこともある。(二回目。)(「パリの空よりも高く」観劇後であれば最優先で行っていたことだろうが、まだこの頃にはやっていなかった。残念。)

コンパートメント一人貸切状態で向かったのはスイスの首都ベルンである。中世ヨーロッパの街並みを残すベルンには早朝に到着した。まずはフランス通貨からスイス通貨に換金し、ユースホステル探しから始める。仕事に向かう人たちの流れと逆行した形で駅周辺から街を少しずつ外れていく。大きな荷物を背負ってひたすら歩く。平らな道ばかりではないのが寝不足の体には辛い。ちょっとした丘のようなところをひたすら下りて行ったところにユースがあった。

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